物件の持つリスク

ともかく最初のうちは、物件の値段が低く、且つ自分の持ち家のすぐ近くに物件を購入することをお勧めします。なぜならば、最初のうちは不安なことも多く、度々物件を訪れることもあるでしょうし、何よりも、管理がしやすいということが挙げられます。しかし、それでもなお不動産投資にはどうしても避けることができない不安要素、デメリットが存在しています。一般的に、投資については、何事も上手くいけば莫大な利益が得られることは知られていますが、デメリットもあることを十分に自覚し、常に覚悟しておく必要があります。近年、異常気象や大地震などによって、建物が倒壊したり、半壊したりといった被害を受けているのを、あなたも目にしたことがあるのではないでしょうか?結果的に言えば、不動産投資は、このような災害に非常に弱いのです。全ての投資の種類の中でも、目に見えやすいウィークポイントを持っていると言ってもいいかもしれませんね。そもそも、日本という土地柄が災害の被害を受けやすいことは分かり切っているわけですから、ある程度の覚悟を持っておくことは必要です。こういった不測の災害に対するリスクヘッジの仕方としては、海岸からなるべく離れたところに物件を購入するように心がけるとか、ある程度耐震基準を満たした物件を購入するとか、なるべく築年数が経っていない物件を購入するとか、いくらか方法はあると思います。あなたがお気に入りの物件を購入する際には、何十年ものローンもかけるわけですから、その遥か先の未来のことも想像しておく必要があるわけです。物件が迎える結末が災害というのは何とも悲しいことですが、こういったことに対する覚悟ももっておくようにしましょう。

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