銀行選びとオンライン取引のポイント

外貨預金といっても、どこの金融機関を選ぶかで条件は違いがあります。それは金利・売り買いの為替相場、そして為替手数料や取引方法などいろいろな条件の違いがあるので、口座開設の前にきちんと調べなくてはなりません。

別の金融機関で口座開設をすることに抵抗を感じる方は、取引のある金融機関で外貨預金の口座開設をするのも便利なのですが、この場合も条件チェックは必ず行いましょう。

外貨のままで使用を考えているのなら、外貨現金での引き出しやデビットカードを含め、各種力―ドなどでの外貨決済ができるかを事前にチェックしてください。メガバンクでは主要通貨であるドルやユーロなどならば、外貨のままで出し入れ可能な金融機関もあります。

銀行の窓口は午後3時までの営業ですが、時間的に難しいこともあると思います。最近は電話やATM、そしてインターネットなどさまざまな取引方法が備わっている銀行が多くなっています。

外貨預金のオンライン取引は時間短縮でき、時間を気にすることなくどこにいても取引ができるメリットがあり、為替相場の変動をメールで知らせてくれるサービスが設定されている金融機関もあるようです。さらに窓口に比べ為替手数料が安くなるところもあるので、自分にあった金融機関とプランを探してみると良いでしょう。

プランによっては期間や金額を自分の希望に合わせ、取引の内容を決めることもできます。

何かとメリットが多いオンライン取引なのですが、増えていく利用者を狙ってパスワードを騙し取られる被害も珍しくないので、パスワードなどの管理は特に慎重になる必要があります。このような手口は巧妙な場合が多く、不審なメールを開き安易な気持ちで入力してはいけません。対策としてパスワードを定期的に変更するのも良い方法です。