物件の検索方法

収益物件を購入するところまでで一番労力がかかると言っても過言ではないとされているのが、物件の情報収集と現地調査と言えるのではないでしょうか。できるだけ多くの情報を集め、多くの物件を見るということは、不動産投資における成功の確率を上げることに繋がると言えるのではないでしょうか。実際に、物件を選んで買い付け申し込みをするまでの流れは「予算、場所、建物機造等、ターゲツトを決める」「情報を集める」「不動産会社に問い合わせて販売資料を入手する」「集めた情報の中から視察する物件を選ぶ」「投資物件としてシミュレーションする」「不動産会祉に買付申込をする」となっているでしょう。物件選ぴを始める前に前提として覚えておいてほしいのは、不動産投資において「大失敗」は許きれないということではないでしょうか。株の場合、買った後に予想と反対の値動きになったとしても、すぐ損切りすればダメージは最小限で抑える事ができるでしょう。しかし不動産では、1回の投資金額が比較的大きく、買ってから後悔しても、再び売りに出すのには期間が必要となってしまうようです。また、全体の投資金額における諸経費は物件価格の10%近くかかり、撤退時のダメージが大きいとされるのが不動産投資と言えるでしょう。これに対処するには、投資金額を分散させるという方法が挙げられるでしょう。1億円の物件で始めて、失敗するとダメージは甚大ですが、小さい物件10戸から始めれば、そのうち1戸で問題が発生したとしても、損害は少なくて済むということが言えるでしょう。しかし、低額物件を数多く保有するということは、それだけ物件の取得や運営に時間と手聞がかかるということも事実と言えるでしょう。