外国為替相場とは

一日を通して頻繁にテレビやニュースなどで、本日の東京外国為替市場の円相場は~…1ドル××××銭と、前日に比べて××銭の円高ドル安でした。というセリフをよく聞くことがあるかと思います。外貨預金を始める前の関心のない頃は、意味や重要性を気にすることなく、何となく聞き流していたかもしれませんが、外貨預金をはじめるならば、これらは聞き逃してはいけない大事な情報になります。ぜひ今後は意識的に気にかけてみると良いでしょう。 

外国為替とは他の国同士の通貨を交換することであり、為替または外為(がいため)といわれています。

世界中の各国で商品やサービスの売買が行われると、代金の支払いや受け取りが行われるために、自分の国の通貨と相手の国の通貨を交換しなくてはなりません。日本とアメリカでいうならば、円と米ドルを交換することになるのですが、1ドルを基準にして何円を支払わなければならないかということを、外国為替相場または為替相場といいます。

◎外貨両替は二ホンEXでできます。

1971年にあったニクソンショック以前の日本では、ドルに対して価値を固定する固定相場制を用いていました。その当時は1ドルが360円でしたのでアメリカ旅行に行ってみたり、そこで商品を購入することは今以上にとても高価なことだったのです。

今となっては、1973年より通貨価値が変動する変動相場制と移行しており、為替相場は需要と供給のバランスにより、刻々と変化しています。

たとえば円とドルの関係でいうならば簡単に言うと、円を欲しい人、いわゆるドルを売って円を買う人が多くなれば円高・ドル安となり、逆にドルを欲しい人、いわゆる円を売ってドルを買う人が多くなればドル高・円安となるわけです。